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オーソドックスな走り方について

こんにちは、ごんだ整骨院のごんだです。
花粉症もだんだん落ち着いてきてランニングのいい時期になりましたので、オーソドックスな走り方を解説します。

フォアフット走法

陸上強豪国のケニアやエチオピア選手に多い「フォアフット走法」

メリット
「衝撃を分散し、疲れにくい走り」
が可能になると言われます。走行中にかかる足への負担は、着地時に地面から足に伝わる衝撃によるもの。
前足部であるつま先から着地することで、衝撃をバネの役割を担うアキレス腱を使う走法になるため筋肉への負担が少なく、長距離でも疲労を抑えて走り切ることができる。
上半身を前させることで体は自然とバランスをとり、足はどんどん前へと運ばれていきます。エネルギーを抑えつつ、ランニングスピードの向上につながります。

デメリット
フォアフット走法は「日本人の体形では体への負担が大きい」とよく言われています。日本人の体形は骨盤が落ち、重心がかかと側にあることが一般的。海外のランナーに比べると、フォアフット走法の習得が難しい
と言われています。無理をしてフォアフット走法を続けてしまうと、ふくらはぎやアキレス腱に大きな負担がかかるとされています。

ヒールストライク走法

ふくらはぎやアキレス腱への負担が少ない「ヒールストライク走法」

メリット
「日本人が習得しやすい」と言われている走り方です。日本人の多くは体の重心がかかと側にあると言われているため、スムーズに取り入れることができます。ふくらはぎの筋肉
やアキレス腱ができていないランニング初心者でも、少ない負担で走り切ることができるでしょう。

デメリット
かかとから着地し、つま先で蹴り出すのがヒールストライク走法ですが、かかとからの着地は走りに
「ブレーキ」をかけ、「膝関節への負担」がかかってしまいます。他の走法に比べて地面を蹴るまでに時間がかかるため、スピードの面では不向きとも言われています。また、足がのびた状態の着地になり、衝撃が膝関節への負担となるのもデメリットと言えます。

ミッドフット走法

着地時のブレーキを最小限に抑える「ミッドフット走法」

メリット
「衝撃を吸収し、足への負担を軽減」
足裏全体を使って走ることで、着地時は足が曲がった状態になります。これにより、関節だけではなく筋肉でも衝撃を吸収。体への負担を抑えられることから、膝を故障したランナーが痛みの対策として取り入れることも多いです。
さらに、この走法は「トレーニング」としても取り入れることができます。足裏全体での着地により体幹が安定し、体全体を使った走りが可能になる。

デメリット
「フォームの習得に時間がかかる」ことが挙げられます。日本人ランナーの多くが、かかとから着地するように習慣づいていることが要因の一つと言えるでしょう。
また、いきなり長距離を走ると体に負担がかかってしまう場合もあり、注意が必要です。

 

自分の走り方やランニングした後に痛みがあるなど気になる事があればお気軽にご相談下さい。

権田 誠士
院長 / 柔道整復師
日本柔道整復専門学校就学中に三茶駅前接骨院/BOA鍼灸整骨院/医療法人未知会 宮崎整形外科にて経験を積む。
卒業後は某チェーン店で3年修行を積み2021年7月に江古田・小竹向原に「ごんだ整骨院」を開業。
「自身も含め生涯健康」をコンセプトに掲げており整骨院としては珍しく運動スペースを併設している。
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