揉み返しとは?

こんにちは、ごんだ整骨院のごんだです。
今回は揉み返しの解説をしていきます。
マッサージ屋さんなどに行った事がある人はもしかしたら経験があるかも知れません。
どうやって揉み返しが起こるのかを一緒に見ていきましょう。
〜概要〜
揉み返しとは筋繊維の損傷による痛み
揉み返しとは皮膚の外から圧がかかり、筋繊維が損傷した事によって起こる痛み。
筋肉痛に似たピンポイントでの痛み方が特徴です。
また内出血(アザ)を起こしたり、頭痛や吐き気を催したりするケースもある。
〜注意点〜
揉み返しは慣れると言われることがありますが、慣れには注意してください。
揉み返しがくる様な強い刺激に慣れると筋肉をほぐすためにより強い刺激が必要になったり、「強揉み」でしか満足できなくなったり
身体にとってマイナスな影響が出てしまいます。
なるべく痛気持ちいい位の圧で施術を受けるといいでしょう。
〜考えられる原因〜
・押される圧が強すぎる
圧が強い事でその分筋肉の反発が強くなり揉み返しが来やすい
・施術を受ける際の過度の緊張
受け手の筋肉がガチガチに緊張していると身体が過度に反応してしまい揉み返しが来やすい
・手技の方法が合っていない
筋肉に対しての間違ったほぐし方や痛いだけの手技は揉み返しが来やすい
〜好転反応との違い〜
揉み返しと混同されやすいのが好転反応です。
好転反応は、身体が悪い状態から良い状態に変化する過程で起こり、
筋繊維の損傷とは直接関係ありません。
したがって弱い刺激でも、好転反応は起こる。
揉み返しがピンポイントの痛みや不快感だったのに対し、好転反応の出方には下記のような特徴があります。
・怠さ
・かゆみ
・軽い発熱
〜揉み返しの対処法〜
1.アイシング、湿布
2.激しい運動をしない
〜好転反応の対処法〜
1.よく水を飲む
2.安静にする
〜最後に〜
揉み返しとはわかりやすく言うと、筋肉痛みたいなものなので焦らずアイシング等の運動後にやるケアをする事により緩和します。
また施術は合う合わないがありますので、リラックスが出来ないなどの理由がありましたら無理せず他の治療院などに行くことをお勧めします。
