肩こりを知る|あなたの肩こりはどのタイプ?整骨院が解説する3つの原因

「マッサージに行った直後は楽になるのに、数日経つとまた肩がガチガチに戻ってしまう…」
そんな経験はありませんか?
実は肩こりには、原因別に大きく3つのタイプがあります。
タイプに合わないケアをいくら続けても、根本的な改善にはつながりにくいのです。
今回は整骨院の観点から、肩こりの3つのタイプと、それぞれの特徴・原因を解説します。
肩こりのタイプ① 僧帽筋(そうぼうきん)型
首の付け根から肩、背中にかけて広がる「僧帽筋」という筋肉が硬くなるタイプで、肩こりの中で最も多く見られるパターンです。
原因
- デスクワークでの前傾姿勢
- スマートフォンを見続ける下向き姿勢
- 長時間同じ姿勢での作業
特徴
肩を触るとガチガチに張っていて、押すと「痛気持ちいい」と感じる方が多いのがこのタイプです。
いわゆる”THE・肩こり”というイメージに一番近いタイプといえます。

肩こりのタイプ② 肩甲挙筋(けんこうきょきん)型
首の横から肩甲骨の内側上部につながる「肩甲挙筋」という筋肉が原因になるタイプです。
原因
- デスクの高さが体に合っていない
- 枕が高すぎる、または低すぎる
- 片側だけに荷物を持つ・片側だけで作業する癖
特徴
首を横に倒したときに突っ張るような感覚があるのが特徴です。
僧帽筋型と混同されやすいのですが、こわばっている筋肉の場所が違うため、アプローチする施術のポイントも変わってきます。

肩こりのタイプ③ 姿勢由来型
猫背やストレートネックなど、姿勢そのものが崩れていることが原因で、肩に負担がかかり続けているタイプです。
原因
- 猫背
- ストレートネック(スマホ首)
- 骨盤の傾きなど、全身のバランスの崩れ
特徴
このタイプは、マッサージやストレッチで一時的に楽になっても、姿勢そのものを変えない限り何度もぶり返してしまいます。
当院に来院される方の中でも、実はこのタイプが最も再発しやすい印象があります。

自分がどのタイプか分からないときは
3つのタイプは単独ではなく、複合的に絡み合っていることも少なくありません。
特に「姿勢由来型」が隠れている場合、表面的な筋肉をほぐすだけでは根本改善が難しいケースが多いです。
当院では、問診で普段の生活習慣や作業環境を伺った上で、姿勢や筋肉の状態をしっかりと評価し、タイプに合わせた施術をご提案しています。
「何をやっても肩こりが戻ってしまう」「自分がどのタイプか知りたい」という方は、一度当院にご相談ください。
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